京都 丹後の湯宿 ゑびすや

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見どころいっぱい!京都丹後の観光名所のご案内 観光案内
ゑびすや周辺観光エリア ゑびすや周辺観光エリア

京都丹後には楽しいことがいっぱいあります。
目的に合わせてあなたのお好きなコースを組み立ててください。
詳しい情報は京丹後市観光情報センターや京丹後市観光協会ホームページでも確認できます。

  • 琴引浜

    琴引浜
    網野町の北東部に位置する琴引浜は、全長1.8kmの白砂青松の大変美しい海岸です。浜の砂は「鳴き砂」と呼ばれ、足をするようにして歩くと‘‘キュッキュッ‘‘という音がする事からその名がつけられました。浜の一部には踏めば‘‘ドンドン‘‘と太鼓の音の様に鳴る場所もあり独特な風情が楽しめます。

  • 箱石浜海水浴場

    箱石浜海水浴場
    約8kmにわたる関西屈指のロングビーチに位置する海水浴場で、海水浴客が比較的少なく、ゆっくりと過ごせる穴場のビーチ。

  • 夕日ヶ浦海岸

    夕日ヶ浦海岸
    浜詰・夕日ヶ浦海岸は白砂青松の浜が久美浜・小天橋まで8kmに渡って続いています。遠浅の地形で岩場も一部ある為、海水浴・魚釣りの人々で賑わっています。又、紺碧の海が夕方になると茜色に変わり、夕日が水平線に沈むサンセットビーチとしても有名で、日本夕日百選にも選ばれ、ダイナミックなパノラマを求めてカメラマン達も多く訪れます。

  • 琴引浜鳴き砂文化館

    琴引浜鳴き砂文化館
    鳴き砂をテーマにした体験学習施設です。砂が鳴く仕組みや海の環境、琴引浜の歴史、漂着物などの展示物もあります。琴引浜に生息する様々な微小貝を顕微鏡越しに観察したり出来ます。

  • 子午線塔

    子午線塔
    子浅茂川から磯への途中の日本海を望む景勝の地に建つ東経135度の子午線塔は、日本標準時子午線の最北の地にあり、日本標準時と世界標準時をデジタルで表示しています。網野町の頭文字「A」をデザイン化したもので、高さは5.5mあります。

  • 葛野浜海水浴場

    葛野浜海水浴場
    西を望めば小天橋海水浴場、東を望めば箱石浜海水浴場から夕日ヶ浦海水浴場の海岸線が全て見渡せ、正に山陰屈指の見晴らしを独り占めできる爽快ビーチです。葛野浜のビーチは砂浜のみで構成され、海の中も砂場のみとなります。全長約1400mを誇るこの葛野ビーチは、賑やかなビーチや隣の人の声がよく聞こえるようなビーチを避けたい方に、特にお勧めのビーチです。

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日本三景 天橋立

日本三景 天橋立
日本三景の一つとして有名なこの天橋立は、全長約3.6kmに樹齢5〜600年の松並木と美しい白砂が続いています。近くには天橋立が展望出来るビューランドや傘松公園があり、智恩寺や元伊勢籠神社などもあります。

伊根の舟屋

伊根の舟屋
伊根湾に沿って海面すれすれにずらりと建ち並んだ“舟屋”は、全国でも珍しくその景色は伊根町独自の詩情を漂わせています。1階は船揚場(船の格納庫)物置、作業場として、2階は客室、民宿など2次的な生活の場として活用 されています。

  • 城崎マリンワールド

    城崎マリンワールド
    体全体でまるごと海を感じることができる水族館。水深12mのメイン水槽では、ダイバーと交信したり、イルカ・アシカのショーなど様々なアトラクションが行われています。あじの釣り堀では釣れた魚を天ぷらにして食べたり、お子様だけでなく大人も楽しめる自然と海の遊空間。

  • 天橋立ビューランド

    天橋立ビューランド
    リフトで5分、天橋立はもちろん宮津湾から丹後半島が展望できます。ここから天の橋立を見ると龍が天に昇るように見えることから飛龍観とも呼ばれ、天の橋立十景の一つに数えられています。園内には遊園地もありお子様も楽しめるようになっています。

  • 天橋立まちあかり

    天橋立まちあかり
    天橋立の南側にある文珠エリアで行われる夏のライトアップイベント「天橋立まち灯り」。 期間中、天橋立の砂浜が幻想的な光でライトアップされます。 時と共に色彩が変化する神秘的な光の空間をお楽しみください。

  • 屏風岩

    屏風岩
    間人(たいざ)から経ヶ岬への途中にあり、屏風を立てたように見える高さ13mの岩。その周辺は丹後松島といわれる丹後屈指のビューポイントです。

  • 玄武洞公園

    玄武洞公園
    規則正しい割れ目を見せる柱状節理は、約1600万年前の火山活動で流れ出た溶岩が冷えて固まるときに出来たもので、天然記念物に指定されています。玄武洞をはじめ、清龍洞・白虎洞・南朱雀洞・北朱雀洞の5つの洞が南北250mの間にあります。

  • 経ヶ岬

    経ヶ岬
    丹後半島の最北端にあり、日本海が大きく開けて見え、天気の良い日には能登半島や白山が見えることもあります。歩いて20分ほどの所には映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台となった経ヶ岬灯台があります。京都百景にも選ばれています。

背景
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